自分の人生の命運は自分が握っている
こんにちは。
元売れない保険屋Tです。
毎日書くことの難しさを痛感しています。
でも続けることの方が大事だと思いますので、無理せず続けていきたいと思います。
さて、人生は山あり谷ありなので、色々な壁にぶつかると思います。
時には乗り切れないような大きな壁と思われるものにぶつかることも。
そんなときにこちらを読んで奮い立たせてみるのはどうでしょうか。
合従軍から攻められる秦国。
絶対絶命のピンチに陥った状況で、考えることもできなくなってしまった臣下たちに大王政が一喝するシーン。
今ここにいる三十人程が秦国全国民の命運を握っているのだ
強大な敵にも目をそらすな
刻一刻と国がっ・・・民が凌辱されていっているのだ
全身全霊をかけて対策・打開策を模索しろ
合従軍であろうといいようにはさせぬ ドン
どんなピンチでもあきらめずに、自分の人生をコントロールして立ち向かうことができれば、必ず道は拓けるのだと思います。