やっぱり天気が良いと気分も良い。でも色々考える。
こんにちは。
元売れない保険屋Tです。
東京は久しぶりに太陽が出ました。
やっぱり太陽の光を浴びると気持ちが良いですね。
昨日の感染者数について少し認識が間違っていたのかなと反省しています。
PCR陽性者=感染者というのは少し誤りがありそうです。
よく分からないことは書かない方が良いですね。書くにしてももう少ししっかり調べてからにします。
深くお詫びします。
さて、今日は天気も良かったので久しぶりに走りました!
気持ちが良い。汗もかいて最高の気分です。
やっぱり人は環境に左右されることが多いですね。
自分の中にしか答えはないですが、環境が良ければ良い程やはり苦労なく思考はポジティブになりますね。
そんな状況ですが、昨日はショッキングなニュースがありました。
人が自ら死を選ぶのはどういう時なのでしょう。
僕たち保険屋さんは、人の死や病気など不幸に直結している仕事でもあります。
こういうニュースが流れるたびに深く考えさせられます。
昔、こんな話を聞きました。
南欧での自殺者は少ない。と。
それは気候が良く毎日みんなご機嫌にゆっくり過ごしているからだと。
逆にドイツとか冬に全然太陽が出てこない地域の哲学者は自殺が多い。らしい。
誰に聞いたかも分からないけど何となく納得感があったのは覚えています。
もしかしたら昨日が今日のように晴れていれば運命が変わっていたかも。
という思いがありつつ、あまり知りませんが彼のように将来有望な男がそういう決断をしたことが残念で仕方ありません。
最近の社会は洗練されてきているが故か窮屈な場面も多いです。
特に俳優やアーティストでストイックな方たちは自分の内面との対話も非常に多いと思いますので、閉塞した社会でしかも鬱々とした気候の中だとこういう悲しい出来事も増えてしまうかも知れません。
今回は有名人だから影響力が大きいですが、毎日何かに思い悩み苦労されている方も多いのだと思います。
そんな世の中だからこそ、みんなが自分にできる形で少しでも良い未来に向けて動けると良いと思います。
僕は一つは保険を通じてみんなが安心して暮らせる、そんな社会が実現できるための一助となりたいと思います。
とりとめのない内容ですみません。